「ボンネルコイルマットレスは、どう選べばよい?」
「最高の寝心地のベッドマットレスはどれ?」
ボンネルコイルマットレスを選ぶ基準は人によってさまざま、寝具メーカーや種類が多いから、どれを選べばいいかわかりにくいですよね。
そこで、この記事では「厚さ」「料金」「硬さ」という3つの観点を徹底比較。
おすすめのボンネルコイルマットレスをランキング形式でご紹介。
目次
ボンネルコイルマットレスの比較基準3つの選び方
最高の寝心地を実現するためのボンネルコイルマットレスを選ぶポイントは、
1.厚さ
2.料金
3.硬さ
ボンネルコイルマットレスは厚みがあるので、選び方の基準は以上3つになります。
失敗しないボンネルコイルマットレス選びを実現するためにも、安いだけでなく厚みのあるマットレスを選んでいきましょう。
ボンネルコイルマットレスおすすめ人気ランキング
1.新世代のスプリングユニット搭載のボンネルコイルマットレス フランスベッドIFM-002
超硬めで高密度連続スプリングを採用したフランスベッドIFM-002。
ただ硬いだけではなく、厚み16cmキルト層にシリコン綿とウレタンを混ぜたソフトな層だから寝心地に優れています。
抗菌・防臭・防ダニ・防虫加工、通気性に優れていて3万9,900円とコスパに優れたボンネルコイルマットレスです。
\厚み16cmで超硬めのボンネルコイル/
>>「フランスベッド評判」体験談
2.厚み11cmで折りたたみのボンネルコイルマットレス フランスベッドフォールドエアー
適度な硬さで高密度連続スプリングを採用しフランスベッドフォールドエアー。
厚み11cm、1本の鋼線を連続してできた高密度連続スプリングを採用。
通気性に優れて、値段3万1,140円とコスパに優れた折りたたみボンネルコイルマットレスです。
\厚み11cmで高密度連続スプリング採用/
3.世界一の一流ホテルで選ばれてるボンネルコイルマットレス Sealy(シーリー)F-TT4
体の凹凸・体圧によって反発力が変化するコイル採用で世界の一流ホテルから選ばれるサータ(Serta)マットレス。
世界三大ブランドの一つで使われてるコイルの品質はJIA規格で最高グレード。
厚み25cm硬さは硬め、値段55,000円で耐久性もあるポケットコイルマットレスです。
\最高品質のコイルグレード/
>>「シーリーマットレス口コミ」体験談
4.354個のスプリング採用のボンネルコイルマットレス ニトリ アビー2CR
354個のスプリング採用で硬さ硬めのニトリアビー2CR。
厚み18cmでスプリングが体を面で支えて、安定感のある寝心地です。
伸縮性の高いニット生地を採用、1万4,900円とコスパに優れたボンネルコイルマットレスです。
\厚み18cmで硬めのボンネルコイル/
>>「ニトリマットレス口コミ」体験談
5.225個のコイルで安いボンネルコイルマットレス ニトリ デイ
225個のコイルでお値段6,101円で安いニトリのデイマットレス。
厚み15cmで底つき感なし、高密度のコイルで体を支えます。
ふんわり生地でボリュームあるから、肌触りと寝心地の良さに優れたボンネルコイルマットレスです。
\最高品質のコイルグレード/
6.352個のコイルで安い アイリスオーヤマ圧縮ボンネルコイルマットレス
352個のコイルで厚さ16,5cmのアイリスオーヤマの圧縮ボンネルコイルマットレス。
通気性に優れていて、圧縮梱包だから自宅までコンパクトにお届け。
値段6,480円でコスパに優れたボンネルコイルマットレスです。
\厚み16cmで超硬めのボンネルコイル/
>>「フランスベッド評判」体験談
7.三つ折りボンネルコイルマットレス タンスのゲン
ボンネルコイルの三つ折りなら厚み17cmのタンスのゲンマットレス。
三つ折りタイプで、これまで累計37万枚の販売実績がある高反発マットレスです。
価格は9,480円、三つ折りタイプのボンネルコイルなら間違いありません。
\厚み17cmで三つ折りボンネルコイル/
>>「タンスのゲン口コミ」体験談
8.2段階の反発力を実現するボンネルコイルマットレス シーリーレスポンスプレミアムEPT
2段階の反発力を実現する砂時計型コイル採用のシーリーレスポンスプレミアムEPT。
厚み37cmでシーリー独自の技術で体圧分散。
お値段14万8,500円とやや高めですが、腰の沈み込みを防止するボンネルコイルマットレスです。
\厚み37cmで2段階の反発力/
9.日本製で寝心地に優れたボンネルコイルマットレス フランスベッド LT-500N TH AS
厚み28cm高密度連続スプリングのフランスベッド LT-500N TH AS
4種類の硬さを選べて、夏は涼しく・冬は暖かいナノテンプサーモ仕様。
値段148,500円、防ダニ・抗菌防臭加工・ベンチレーター加工のボンネルコイルマットレスです。
\厚み28cmで日本最高峰のボンネルコイル/
マットレスで腰痛治ったこちらで50種類以上のマットレスの特徴を掲載してるので参考にしてください。
国内ネット通販サイトの販売状況はこちら。
公式通販名 |
Amazon |
楽天市場 |
Yahoo! |
au PAYマーケット |
ジャパネットたかた |
アイリスプラザ |
ディノス・セシール |
ボンネルコイルマットレスとは?メリット・デメリット
ボンネルコイルマットレスとはコイルが全面に繋がったマットレス。
ポケットコイルとの違いは、独立したスプリングを使ってるか、コイルが全面に繋がってるかです。

ボンネルコイルマットレスのデメリット
デメリット
やや値段が高い
振動が気になる
ボンネルコイルマットレスはウレタンマットレスと比べると耐久性は高いです。
ただ値段の高いデメリットもあるので、ボンネルコイルより値段が安いマットレス(高反発・低反発など)は下記記事を参考にしてみてください。
ボンネルコイルマットレスのメリット
メリット
コイルで体を支えるので、体圧分散に優れている
耐久性が高い
厚みがあるので、底つき感を感じない
ボンネルコイルマットレスの最大のメリットは、しっかり体を支えてくれて耐久性に優れている点。
厚もがあり底つき感を感じることはありません。
耐久性に優れているので、寿命の長いマットレスです。
ボンネルコイルマットレスおすすめランキングまとめ
最後にボンネルコイルマットレスを選ぶコツをご紹介。
あなたの体重によって選ぶべきマットレスの硬さは異なります。
*体重が重い=ボンネルコイルマットレスと体の間に凹凸ができやすく、厚みのない寝具を選ぶと底付き感を感じる&曲がった寝姿勢になるから
寝姿勢に凹凸ができると、腰への負担は増加するので、
- 体重60kg以下→普通
- 体重60~70kg→やや硬め
- 体重70kg以上→硬め
自分の体重に合った硬さのマットレスを選んでいきましょう。
そのほか目的別の選び方
今回はボンネルコイルマットレスを比較しました。
当サイトでは以下の条件でも分かりやすくまとめているので、ぜひご覧ください。